煽り運転されないためには?(煽られる人にも責任があるはず)

私は車を運転していて、過去に何回か煽られたことがあります。
当時は「なにくそー!」と思ったり、怖くなったりして車を運転するのが嫌になったことがあります。

そんな私も最近は煽られなくなりました。
それは交通ルールを一から学んだからだと思っています。

少し前に煽り運転が絡んだ事件事故が連日のようにニュースになっておりました。
もちろん煽り運転する方が悪いですが、「煽られる方も悪い」と、過去に煽られていた人間からしてそう思うようになってきました。

昔の私は煽られても仕方ない運転をしていた…。

火のないところに煙は立たない。

煽り運転に悩んでいる方に、何に気をつければ煽られずに済むかをお話ししたいと思います。

煽る人の心理状況

煽る人はいったいどんな人なのでしょうか。
性格が短気だったりすることはあるとは思いますが、通り魔の様に全く関係ない車をいきなり煽ることはまずないでしょう。

自分をイラッとさせる行為をした車に対してあおり運転をして、ある意味「仕返し行為」をしているのです。

何回も言いますが、煽り運転は大変危険な行為ですので煽る車がいけないのは事実ですが、煽られる方も他人をイライラさせない運転を心掛ける必要があるのです。

煽られないために気をつけること

では実際に路上で他人をイライラさせない方法をお伝えします。
道路交通法を守り安全運転をすれば、煽られることはないと考えます。

キープレフト

私はこれが一番大切だと思っています。
キープレフトを心がける様になってから、煽られることは無くなり、心にも余裕ができるようになりました。

キープレフトとは片側2車線以上の時に左側を走行することです。
エスカレーター(関西では逆ですが)をイメージすればわかりやすいと思います(エスカレーターの本当の乗り方は右も左も止まり、歩いてはいけないんですけどね…)

日本では車道で片側に複数車線がある場合の最も右側の車線のことである。走行車線を走っている前車を追い越す場合などに限り通行できる車線である。
日本の道路においては、車両は左側通行のため、片側に車線が2車線以上設けられている場合、最も左側の車線(第一通行帯)を通行しなければならない。ただし、片側3車線以上の場合には、自動車は、その速度に応じ、(左側の車両より速い速度で)最も右側の車両通行帯(追越車線)以外の左寄りの車両通行帯を通行することができる(道路交通法第20条)。
(wikipediaより)

高速道路

極端な話、高速道路では左側の走行車線のみをずーっと運転していれば煽られることは無いでしょう。

そもそも、高速道路では右側の追越車線を走り続けては交通違反なのです(通行帯違反)。

追越車線はその名の通り、前の車を追い越すための車線

それ以外の用途で使ってはいけないのです。

「いやいや、みんな走ってるよ」と思うかもしれませんが、そういうのはほっとけばいいのです。

煽られたり捕まってもいいのなら、人に一切の迷惑をかけない限り好きにすればいいですが、あなたはルールを守り無駄なお金を払わず長生きをしましょう!

一般道

先ほど抜粋したwikipediaに書いてあることは高速道路に限定した話ではありません
知らない人も多いようですが、wikipediaの文章からも分かる通り一般道でもキープレフトがルールです。

一般道はちょくちょく右折したりしなければいけませんので、右側を走り続けても捕まることはまずないでしょう。

しかしルールであることは間違いありません。
ルール無視を悪く思うドライバーもいると思うので、ルールを守りましょう。

追い越す車のために右側車線は空けておきましょう。
ゆっくり(それなりの速度で)走りたい人は左でゆっくり走りましょう。

右側でチンタラ走ってしまうから、早く行きたい車に煽られるのです。
(左からの追い抜きは禁止のため)

急な進路変更をしない

急な進路変更(車線変更)により他の車を危険な目に合わせてはいけません。

相手に「あぶねーなー、初心者か??」と思われるだけで済めばラッキーですが、相手が悪ければ煽られたりハイビームで嫌がらせされる場合があるでしょう。

停止車両を避けたいときや右折したいのに後続車がいたりすると「早く車線変更しないと!」と焦ってしまう気持ちはわかりますが、他人の進行を妨害しない様に、焦らず安全な車線変更をしましょう。

ウインカーによる合図は必ず3秒以上。
急な車線変更は危険です。

喧嘩を売られたら無視

上の2つを守っていれば煽られることはほぼなくなるでしょう。とはいっても、初心者やペーパードライバーの方で運転に不慣れな方は違うことに集中してしまい失敗してしまうこともあるでしょう。

また、ネット上ではDQNと呼ばれてしまうような変わった人が運転しているのもYoutubeなどを見ていると事実なのだと思います。

普段おとなしい人であっても、人を殺せるような大きな機械を操縦し、また、周りを硬い殻で囲われているので、平常時より気が大きくなる人がいるそうです。
それ以外にも、高級車や大きな車が軽自動車やコンパクトカーを見下し、少しのミスを執拗に攻めることもあると思います。

もし、そんな時にあおり運転やハイビーム攻撃を受けた場合、応戦してはいけません。
喧嘩を買ってしまったら最悪の事態になる確率が高くなります。

世の中、逃げるが勝ちです。

レベルの低い人間だな。
軽自動車は税金が安くて最高じゃないか!

とでも思い、安全運転を突き通しましょう。

まとめ

交通ルール複雑で大変難しいですが、免許証を持っている以上あなたはプロフェッショナルのドライバーなので覚えなければいけません。

ルールは大切ですが、それ以上に大切なのは、落ち着いて運転すること共に他人への思いやりを持って運転することとにかく大切だと思います。
それを心掛けるだけでもトラブルは大きく減るでしょう。

煽り運転に巻き込まれてしまうと命を失ってしまう危険があります。
煽られない運転をするという考えも必要だと私は思います。

ドライブレコーダーは定番のオススメ対策

自分を守るためにドライブレコーダーをつけることは大切です。

ドライブレコーダーで救える命はないかもしませんが、裁判沙汰になった際、動画証拠があるのとないのとでは有利な判決を得るのに大きな差がでます。

私は安くて後ろの映像も録画できるこちらの商品を購入して取り付けました。

そんなに車に詳しくない私でも自分で取り付けることができました。

煽り運転対策には後ろにもカメラをつけられる機種を選ぼう!

 

ちなみに後方録画中のようなリアウィンドウに貼り付けるシールが売っています。

煽り運転抑止にはなるのかもしれませんが、

「私は普段から煽られるような運転をしています。しかし、絶対煽るんじゃねーぞ!」

って言ってるみたいで正直私にはダサいと思ってしまいます。

もちろんこれは個人的な感想ですが、決して後続車は気持ちいいものではないと思いますので私はオススメしません。

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